なおちゃのつぶやき

ネットオタクな田舎のおばさんがブツブツ呟いてるブログ

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古い保険は見直ししたほうがいい!

生命保険のネット申し込みはホントに簡単で、ネットショップで商品を注文するのと同じ感覚なんです。
なので、「気軽に保険を注文」したんですよ。

それが、まさかの審査落ち
おかしい。なんで?
なぜかをいろいろ考えてみたら、説明文の見落としと、勘違い、その末の入力ミスが原因だったんです。
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以前、ネットで保険を申し込んで失敗した話をしました。

mooncat55.hatenablog.jp

その後、別の生命保険会社をいろいろ探し、先日やっと、医療保険に加入できました。
今回、反省を含めて保険の見直しを考えている方にお話しようと思います。

古いタイプの保険は損しているかもしれない

事の発端は、新聞のチラシ広告でした。
持病があっても入れる保険
昔は、病気があったり通院歴があったりしたら審査落ちでしたよね。
実は私、現在通院中なのです。
だから、
一旦、保険を解約したら、新たに保険に加入できない。
と、思っていたんです。
それが、病気、通院してても入れる保険だなんて。

 

そのチラシ広告には、いろんな特約が書いてあって、ちょっと気になる言葉が……。
先進医療特約 f:id:mooncat55:20210310091155p:plain

先進医療というと、治療を受ける際、多額の費用がかかる印象です。
その先進医療費に対して、保障してくれるようです。

 

以前の医療保険には、これがついていませんでした。
放っといたら知らないうちに、古いタイプの医療保険になっていたんですね。
今はたいていの医療保険に、この特約をつけることができるようです。
契約時にはなかった特約なので、後でつけたくてもつけられないんです。

 

一番ショックだったのは、チラシに載っていた保険の保障内容は、以前の医療保険とほぼ同じ内容。
そのうえ先進医療特約ついているのに、以前の医療保険よりも月額1,000円安い!

新しい保険に切り替えたほうがいい!
って強く思いました。

 

持病があっても入れる保険

今年に入って、
引受基準緩和型(ひきうけきじゅんかんわがた)
という医療保険の存在を知りました。
「持病があっても入れる保険」
そんなチラシ広告や新聞広告、見たことありませんか。
持病があったり、入院、通院歴があっても加入できる保険です。

 

ただ、一般の保険よりも、保険料が少し高くなるようです。
そこはやっぱり保険会社側にとっては健康な人と比べたら、持病がある人はリスクが高いからでしょうね。
それと、持病があっても加入できるって書いたけど、必ずしも「できる」わけではないですよ。
審査の結果、加入できないときもあるみたいです。

 

いろんな保険会社で比較検討してみる

初めてネットで申し込んだ医療保険(冒頭のブログ記事)は、数社の生命保険会社と比較して、同じ条件で見積もったらお手頃な保険料だっんです。
最安値ではなかったけど(笑)

比較サイトの「価格.com 保険」で、条件入力するとあら便利(笑)。

価格.com - 持病があっても入りやすい医療保険 比較・一括見積もり
主要保険会社の同じタイプの商品が一覧表示される仕組み。

 

基本となる保障条件は同じで、保険料が各社、違っています。
これに、どんな特約をつけるかで、また保険料が変わります。
この特約も各社、いろいろ特色のある特約を出しています。
同じ名前の特約もありますが、会社ごとにその内容に微妙な違いがあるようです。
気になる保険があったら、資料請求して手元で確かめたほうがいいです。

 

希望する医療保険が見つかったら、あとは自分の持病、罹患履歴が審査にどう影響するかです。
告知項目を申告することで、自分が保険に加入できるか審査されるのですが……。

 

告知項目が各社、微妙に違う

引受基準緩和型だから、告知は必須だと思ってたけど、告知項目数が少ないのに驚きでした。
昔の生命保険は、もっといっぱい告知項目があったはず。
この引受基準緩和型は各社ともに、2~3項目のみです。

 

<A社>

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<B社>

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<C社>

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<D社>

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注意してね!上記の画面サンプルは欄外の説明をカットしています

各社、似たような告知項目になっていますが、その内容を見ると微妙に違っています。
まぁ、引き受けられるのかどうかは、各社での判定によるので違っていて当然なのかもしれないけど。
特に、※印のところや欄外表記のところが、実は一番大事です。
この部分の見落としで、私は前回の審査ダメだったんです(涙)

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分からなければ相談しましょう

さっきも書きましたが、気になる保険があったら、やっぱり資料請求したほうがいいです。
ネットの中の説明だけでは、ちょっと不十分だから。
届いた資料の内容をよく読んで、それでも分からなければ、電話とか、ネットで(可能なら)相談した方がいいですよ。

前回の失敗がある私は、資料請求した保険会社に早速電話で聞いてまみした。
「手術は軽傷でも対象になりますか?」
「定期的ながん検診も検査に入りますか?」
などの告知に関すること。
保険料の免除、余命宣告の時など、文章だけではなかなか伝わってこないものは、迷わず電話で聞きました。
また失敗するの嫌だもの(笑)

いくつかの保険会社に資料請求すると、各社ともに本社が管轄しているであろう関係部署から資料が届きます。
一社だけ、地元にある支店から資料が届きました。
担当者の名刺まで入っています。
せっかくなので、この担当さんに電話で聞いてみました。

 

ふつうの医療保険でOKだった

告知項目の内容で、こちらの勘違いがあるといけないので、具体的に教えてほしい。
って、前回の失敗をそのまま伝えました。

親切に教えてくれていた話の途中で、
必ずしも引受基準緩和型になるとは限らない
と言うのです。

この会社の場合は、これまでの病歴とか、現在治療中の病気を総合して判断して、一般の保険でもOKになることもあるみたいなんです。
通院中だからとか、薬を服用しているから引受基準緩和型になる
という感じではない様子。

「総合して判断したほうが確実なので、一度審査してみませんか?」
と言うんです。

~してみませんか?
なんて言われると、なんか下心みえみえですよね(笑)
でもまぁ、医療保険を切り替えるって決めてるから、それでもいいかな。
と思って、早速、指示された通り告知を書きまくりましたよ。

一週間後に届いた知らせが
ふつうの医療保険のほうで大丈夫でしたよ」
と言うではないですか!

へぇー、そうなんだー!f:id:mooncat55:20210318093052p:plain

なんかすっごく得した気分。
「このまま契約しますか?」
と言われて、もちろんOKしました。

一番気になっていた先進医療特約つけても、
以前の保険料の半額。
なので、保険料免除特約もつけてもらいました。
それでも、以前より月額1,400円お得。^^

 

「今」に対応して変化する生命保険

今回は、たまたま目にした保険のチラシ広告で気が付いたわけですが、ときどき自分でチェックしないといけないなと思いました。
そのためには、自分が契約している保険内容をよく知っておく必要があるなぁって。

自分の回りの生活スタイルもそうだけど、社会情勢も常に変わっていきますよね。
こういう保険証券って、それに連動するものだと思うんです。
だから、たまーに、広告とかで馴染みのない言葉が出てきたら、
アレ? うちの保険、古いの?
って、調べたほうがいいのかも。
そして、やっぱりこういう契約事って複雑だから、電話とか対面とかで、よーく説明してもらったほうがいいと思う。